重力

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- comment(-)

robinson

この世界の悲劇は、ささやかな軋みをトリガーに始まった。
主体は対象からその表面積的なものを剥ぎ取りながら身を起していき、
「事物の一部がそっくり<わたし>となりながら崩れ」ていったのだ・・・。
?痙攣が起こった。
対象が突然主体に格下げされたのだ。これはおそらく当然のことであって、
それはこの構造が一つの意味を持っているからである。
矛盾の核心であり不和の炉である対象は、島の本体から除去され、
追い払われ、はねつけられたのだった。
歯止めがはずれる音は、世界の合理化の過程に照応する。
世界は自分自身の合理性を求め、そうしながら、この排気物、
つまり対象を排泄するのである。

スポンサーサイト

2009.09.09 comment(0)

comment

comment post













trackback

trackback URL
http://apres.blog63.fc2.com/tb.php/206-787d84ce

top
アフィリエイト RANKING
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。