重力

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CDGHP&JWCDGM

私が思うに、、、

衣服について我々は様々な技法や蘊蓄を必要としない。
我々が求めるのは総合的な機能としてのデザイン、着心地、それに見合う価格、
そしてそれらを効率良く消費する手段である。

2009 s/s mens paris collectionにて
COMME des GARCONS JUNYA WATANABE MANと
COMME des GARCONS HOMME PLUSは対照的な位置関係を持っている。

つまり、PLUSが孤高の凝縮したデザインでモード概念の大幅な拡張を目的としている
のに対し、JUNYAは消費者が潜在的に欲するデザインをする、もしくはデザインすら
せず既存の組み合わせによって消費的アイテムを作り出すことを目的としているところ
である。

しかし我々一消費者からすれば、PLUSもJUNYAも大して変わりはしない。
なぜかというと、たかが衣服だからである。
好きなデザインが見つかり、かつ自分に似合っていると思えるならば着れば良い。

しかし、私は、、、
PLUSを着ている人を見ると

なんて空気の読めない奴なんだ。服と個人と周囲の同調を完全に無視している。
きっとキチガイで自己顕示欲の高い奴に違いない。

と思い、

JUNYAを着ている人を見ると

またJUNYAの私利私欲に騙された人間を見つけてしまった。きっと流行り物が好きで、
他との差別化を計りたいがPLUSを着るほどの勇気もない中途半端な人間なんだろう。

と思うだろう。


え、私?
秘密です。

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2008.06.28 comment(6)

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